2012年4月13日金曜日

過去の雑記

Tumblrのメモ書きから



本棚の中には既に取り込まれたはずのアイデアが沢山ある
見返すと忘れていたアイデアを思い出すことがある


謝って済む問題でなく、責任を取れない以上、怨まれ役を務めるべき場面もあるかもしれない。


少なからず罪の意識を持っている人が好きだ。
人に迷惑をかけないなんて不可能で、生きるためにはどうしても犯さなければならない罪が沢山あるから
それら全てを背負いこんでは生きていけない、かといってそれら全てを無視する人間は好きになれない。
分かっているかどうかという事が大切。


好かれるのと嫌われるのは、好かれる方が怖いと思う。
好意は良い事だと思ってる人ばかりだから
際限がなく、どこまでも好きになろうという人が怖い。


直線と曲線
直線は厳密にいえばこの世に存在しない。したがって直線とは観念である。
近づけば 曲線、遠ざかって見れば直線。人が見る世界は拡張現実的。


子供の頃の全能感を取り戻すために人は皆生きている?


coldplayの素晴らしいライヴを見た
(ステージ、ライティング、雰囲気、すごく良かった)
CDを出さないバンドというのもひとつの在り方だなと思った。
実際に食って行くのは難しいんだろうけど
CDという形式に落としてその価値を一定のものにするよりは
ライヴという生きた形で、不定のものにした方が
価値は上がるような気はした。
表現もそれ自体でなく立つ場所や周囲の環境によって価値は大きく変わってしまう。音楽の中身が同じでも。
それで埋もれている、損をしているものが今沢山ある。
それらを掘り出し、昇華させる事にチャンスがある。


顧客価値と既存のものとの差が
想像力の差
頭は防御
頭ばかり鍛えると防御になりがち。心を鍛えることが想像を生む
↑人を思う暖かさが武器になる?
代官山T-SITE、60代以上のプレミアエイジが対象   増田 宗昭


無意識的思考
思考のジャンプが昔よりかなり早くなっているため(?)、記録する自分が追いつかない
だからメモを取る。取らなければあっという間に流れてしまう。それほど思い返せば多くの事を脈絡もなく考えている。ほとんど無意識のようなもの。
記録する自分の能力を高めること、あるいは引き出す自分の能力を高めることが重要か?しかしその方法はどうだろう
とにかく流れていくことは勿体ない。メモを常に肌身離さないこと。それが今の自分に必要な方法。

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